STEP1:前例の分析

選択した前例作品:wondny plac zabaw

使われているシステム:場のシステム

wondny plac zabaw.jpg

基本情報:

今回選んだwondny plac zabawは、ポーランドにある公園。都市リクリエーションゾーンが創設され、水遊び場、子供向けの伝統的な遊び場、ベンチと沢山の植物のある日影のパーゴラがある。

https://rsplus.pl/pl/zrealizowane/wodny-plac-zabaw-na-plantach-foto/

設計上の着目点:

平面計画において、場のシステムを用いる。そして、真ん中が開いた図形を用いて、平面を計画し、その時に、アトラクターを用いて、平面の曲線の曲がり具合をコントロールする。また、平面だけでなく、上下のコントロールもアトラクターによって行う。

STEP2:前例の着目点のアルゴリズム

場のシステム アルゴリズム.jpg

ライノセラスのサイトより、meta ball。

メタボール.jpg

https://discourse.mcneel.com/t/2d-metaball-like-connection-between-distort-forms/58631

metaball costumeというコンポーネント。

メタボール②.jpg

https://parametrichouse.com/metaball-custom/